2019年1月7日 / 最終更新日時 : 2019年1月7日 輪島屋善仁デザイン室 工房だより・うるし話 2019年 仕事始めです 本日、当社は2019年の仕事始めの日を迎えました。 例年通り、全員揃って工房に設えた神棚にお参りして、今年1年の精進を誓います。 さて、今年の干支は「己亥(つちのとい)」です。 「己」は草木が繁って盛りとなった状態をあら […]
2018年10月5日 / 最終更新日時 : 2018年12月3日 輪島屋善仁デザイン室 工房だより・うるし話 工房にタヌキがやってくる 最近工房の裏手の自転車置き場のあたり、研物室の窓の外にタヌキが現れます。タヌキは輪島では町中でも結構見かけることが多くて、社員の自宅でも畑のトマトを食われたりしておりますw。 このタヌ吉くん、窓から見ていた研物職人の話に […]
2018年9月26日 / 最終更新日時 : 2018年12月3日 輪島屋善仁デザイン室 輪島だより 奥能登の秋 2018 猛暑が続いた夏も過ぎ、奥能登では秋風が吹いてススキの穂も揺れ始めました。 ススキの足下にも小さな秋が息づいています。淡紫色の美しい釣鐘形の花を咲かせる、ツリガネニンジンです。桔梗の仲間で春の若い芽は山菜のトトキとして食用 […]
2018年8月15日 / 最終更新日時 : 2018年8月21日 輪島屋善仁デザイン室 工房だより・うるし話 初めての漆が届きました ! お盆の真っ最中ですが、当社が植栽している岩手県浄法寺の漆山から、初めての漆が届きました!量は約2貫目、やや水分が多めで乾きの早い、初夏に採れる「初辺」という漆です。 ’98年に植栽を始めて以来、記念すべき初めての漆という […]
2018年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 輪島屋善仁デザイン室 お知らせ・他 山岸一男さんが人間国宝に 輪島市の山岸一男さんが、このほど重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されることになりました。 山岸さんは長年漆芸の加飾技法である「沈金」を追求するとともに、山岸さんならではの高度な技術「沈金象嵌」にも積極的に取り組み、 […]
2018年7月17日 / 最終更新日時 : 2018年7月17日 輪島屋善仁デザイン室 工房だより・うるし話 初めての金継ぎ 割れたり欠けたりした焼き物を修復する、金継ぎ。古くからある漆を使った技法のひとつですが、最近は静かなブームということで入門書などもたくさん出て、金継ぎを楽しんでおられる方も多いようですね。 当社の上塗り職人も、この間長年 […]
2018年5月4日 / 最終更新日時 : 2018年5月4日 輪島屋善仁デザイン室 輪島だより ゴールデンウィークの輪島から… 連休も終盤ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?観光のお客様で賑わいを見せているここ輪島から、いくつかスナップをお届けします。 能登の野山ではワラビ、ゼンマイ、タラの芽、コシアブラなどの山菜が盛りです。朝市では立派なタケノ […]
2018年4月5日 / 最終更新日時 : 2018年4月6日 輪島屋善仁デザイン室 輪島だより 曳山祭・御神輿のお立ち寄り 毎年4月4〜6日には輪島の春の風物詩、曳山祭が行われます。 祭を運営するのは、御当(おとう)組と呼ばれる数え年41,42歳の厄年の男達。 多くの催しがありますが、御当組の皆さんが担ぐ御神輿と住吉神社の神主さんが町内を回り […]
2018年3月24日 / 最終更新日時 : 2018年3月25日 輪島屋善仁デザイン室 輪島だより 春の虹 例年になく雪が多くて寒かった今年の冬も終わり、東京からはもう桜満開の便りが届いています。 ここ奥能登でも春の穏やかな日差しがようやく戻ってきた昨日23日の夕方、輪島マリンタウンに見事な虹がかかりました。 ちょうど仕事帰り […]
2018年3月14日 / 最終更新日時 : 2018年3月5日 輪島屋善仁デザイン室 工房だより・うるし話 江戸時代のくろめ桶 前回の記事で漆の精製に使った大きな小判形の桶(舟ともいいます)は、当社の蔵にかなり昔から保管されていたものです。傷んでいないかどうかチェックしたところ、一部継ぎ目に割れが生じていたので、漏れないように漆で修理してから使い […]