「マリー・アントワネット・スタイル」展に出品しています
現在横浜美術館で開催中の展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」
—彼女が刺激的なわけ。
歴史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(1755–1793)。彼女の装いやインテリアは、18世紀から現代にいたるまで、ファッションやデザイン、映画などに広く影響を与えてきました。本展は、あらゆる点で新しい様式(スタイル)をうちたてた王妃の革新性と人物像に迫るとともに、その「スタイル」が、いかに時代を超えて人びとを魅了し、今日のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介します。
(展覧会概要より)
この注目の展覧会に、当社が製作した「楼閣山水蒔絵 扇面形 脚付飾箱」が出品されています。
マリー・アントワネットは母のマリア・テレジアと共に大の漆好き・蒔絵好きで知られ、70点を超える日本の素晴らしい漆芸品のコレクションを築き上げました。
この飾箱はその内の一つで、当社工房が技術と眼力の向上を目指し長年続けている「優品に学ぶ」製作活動の一つとして、2年間かけて再現したものです。遥か遠く異国の美に心を重ねた王妃への敬意をこめて、この繊細かつ優雅な難易度の高い作品に挑みました。

展覧会は11月23日(月・祝)まで。時空を超えた美の結晶をご高覧いただけましたら幸いです。
今回の製作・出品について、読売新聞オンラインで記事にしていただいております。
マリー・アントワネットは日本の漆器を愛用?…断頭台の露と消えても守られた名品、輪島塗の老舗が再現
【読売新聞】 能登半島地震で被災した輪島塗の老舗「輪島屋 善仁 ( ぜんに ) 」(石川県輪島市)が、フランス王妃マリー・アントワネット(1755~93年)愛用の漆器を再現した。金粉で山河や建物の精細な模様を施した「 蒔絵 ( まき
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